富士スバルラインを走ってみた

こんにちは、ユーテルです。

2023年7月29日(土)に富士スバルラインを走ってきました。

私は、Mt.富士ヒルにも他のヒルクライムレースにも出場した経験がありません。そこで、初ヒルクライムレースとして来年のMt.富士ヒルクライムレースに出てみたいと考えています。

今回の記事は、Mt.富士ヒルに向けての備忘録も兼ねて、富士ヒルに興味がある方や、試走してみたい方に向けて、富士スバルラインのコースの全体像や駐車場、交通情報を参考にしてもらえたら嬉しいです。

目次

Mt.富士ヒルクライムとは

そもそも、Mt.富士ヒルクライムとは何か?

Mt.富士ヒルクライム(通称、富士ヒル)とは、「富士の国やまなし Mt.富士ヒルクライム」という正式名称で、毎年6月に開催されているヒルクライムレースです。

コースは、富士スバルラインという有料道路を使って行われ、全長24km、標高約1000mから標高約2300m程度まで、平均斜度5.2%、最大斜度7.8%の道を登ります。

高度

この富士ヒルは、ゴールタイムによって異なる色が貰えるコラムスペーサーが参加証(通称、フィニッシャーリング)でもらえるレースとして有名です。フィニッシャーリングは、プラチナ(60分切り)、ゴールド(65分切り)、シルバー(75分切り)、ブロンズ(90分切り)、ブルー(完走)と分かれています。例えば、ブロンズだと平均約16km/h、シルバーだと19.2km/hでゴールまでたどり着く必要があります。

レースの概要はなんとなくお分かり頂けたでしょうか?
以下は、試走した日の流れを書いていきます。

現地までの移動は、到着時刻の予想以上に時間がかかる

当日は5:30に起床し、6時頃に車で常磐道に乗り、首都高へ向かいました。

目的地は、富士北嶺公園に設定し、ルートは首都高→中央自動車道にしました。
富士北嶺公園の公式HPより駐車場開場が8:30からとのことで、8:30到着を目指しました。

しかし、同日にフジロック、墨田川花火大会などが重なっている影響か、首都高、八王子辺りで渋滞し、公園に到着したのは10時。
涼しい時間に登りたかったですが、大幅に遅れたので、暑い中でのヒルクライムです。

後で知人から聞いた話では、中央自動車道を通るなら、5時には首都高に乗っていた方が良いとのこと。また、圏央道を使うなどの他のルートで行く方が早く到着できる、との話も聞きました。

ルートについては次回以降も模索が必要そうです。
車で行かれる方は、時間に十分に余裕をみて、運転して下さい。

富士スバルライン

バイクと現金200円を準備する

富士北嶺公園の体育館前の駐車場に車を止めて、自転車を組み立てます。
気温は30度を超えていたこともあって、ボトル2本(1本はスポドリ、1本は水)を準備しました。
登る時間は2時間以内と想定し、ジェルはなし。(車に忘れました(笑))

北嶺駐車場から富士山を眺める

駐車場を出て、T字路を右折し、次の十字路を左折して富士スバルラインの入り口の料金所まで移動します。
料金所で200円払い、ヒルクライムのスタートです。

富士北嶺公園駐車場からスバルライン料金所まで

夏はマイカー規制のため、普段より安全に走りやすい

ここで、スバルラインについての情報です。
スバルラインは、夏にマイカー規制をしています。2023年は7/14~9/10までの間、業者さんの車やバスしか通らなくなるため、非常に走りやすいです。

走りやすいとはいっても、バスなどの大型車両も通りますので、他の道を走る時と同様に後方や側溝に注意しながら走行してください。

初スバルラインは1時間47分09秒


話を戻します。
私はパワーメーターは持っていないため、スタートからゴールまで、心拍計が150~160bpmになるように、ケイデンスは70~80くらいを保つように心がけながら登りました。
料金所から一合目までと最後が斜度があると聞いていたので、最初で力を出し切らないように注意しました。

三合目くらいから、霧が出てきて、気温も下がったことを感じましたが、7月、8月なら寒くても漕げば温かくなると想像して、特に上着は着ませんでした。しかし、他の時期に走るならは上着を持っていた方が良さそうです。

途中、自分のバイクと同じバイクを見つけてテンションが上がったり、お尻が痛くなって時々ダンシングしました。

四合目過ぎに平坦区間があるので、約25km/hで走り、トンネルを抜け、バス停を横に見ながら、五合目に到着しました。

ゴールまでの時間は1時間47分09秒。
平均13.1km/h、心拍数156bpm、163Wとの記録でした。
また、当日の体重は68kgくらいだと思うので、パワーウエイトレシオは2.4W/kg程度でした。

五合目の様子。賑わっていて富士山の人気さを伺えた。

五合目からの帰り

五合目に到着したら登山客や海外から観光客で大賑わい。
ボトルが空になっていたので自販機を見たら500mlのペットボトルが250円で高いと思いながら、スポドリを購入し、喉を潤しました。

五合目からの帰りは、時速50km/h近く出ながらのダウンヒルでした。
車が多いと抜いてもらうタイミングを見計らいながら走る必要がありますが、道幅も広く、車も少なかったので安心して下れました。
また、私のバイクはリム仕様のカーボンホイールを使っていますが、ブレーキをかけるポイントが少なく、ホイールへの蓄熱の心配も皆無でした。

駐車場まで戻り、近くの道の駅「富士吉田」で、極太の吉田うどんとカレーを食べ、マスカットソフトを堪能し、帰路につきました。

富士スバルラインを走ってみて感じたこと

富士スバルラインを走ってみて、良かった点を以下にまとめました。

  • コースの路面、斜度を体感することができた。
  • 現状のタイム(1時間47分09秒)を知ることができた。
  • もし今後、走りに行くなら交通渋滞を加味し、時間の余裕を持った行動を心がける必要があることを把握できた。

今後、トレーニングのメニューを考えながら、Zwiftや実走をしていきたいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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